医療版ワーケーション体験談 和歌山県(4)

目次
MRTでは2023 年に和歌山県と締結した医師確保と医療 DX の実現に向けた連携協定に加え、地域の医師・医療従事者不足の解消を目的とする、「わかやま医療版ワーケーション」の取組を開始いたしました。
今回は実際にご勤務いただいた医師へのインタビュー第4弾をご紹介いたします。
ワーケーションに参加したきっかけ・リピートでご勤務いただけている理由
大学病院に勤務していた頃は大学人事で短期間の異動もありましたが、その後同じ医療機関に長く勤務をするようになると、診療業務が独善的になりがちです。今回参加したきっかけは、施設によってスタッフの皆様の考え方や仕事の流れも違うことから、それらを学び、自身の診療の参考にしたいと考えたためです。
また、そのためには一回勤務するだけではなく、リピートで勤務をすることでスタッフとのコミュニケーションも図れると考え、自身のスケジュールに合わせてワーケーション参加をしております。
ワーケーションの魅力とその理由
自身の常勤先で普段診察をしている患者さんと、ワーケーションで勤務する際に対応する患者さんでは考え方や生活背景が異なるため、それらを伺うことでコミュニケーションの幅が広がると考えております。また自身が住んでいる中国地方は近畿地方に隣接していますが、これまで和歌山県を訪れたことがありませんでした。和歌山県は熊野大社や高野山を中心とした熊野古道など日本古来の文化が根付いている土地ということもあり、いつかは訪れたいと思っていましたが、今回このような形で機会が得られたことはたいへんありがたいと考えております。
ワーケーションで印象に残ったこと
勤務をした際に、観光で熊野大社(本宮)に参拝致しました。現地でないとわからない来歴を知ることができ自分の雑学的な知識の整理に大変役立ちました。
また、たま駅長で知られる和歌山電鐵へもレンタカーであれば立ち寄れるということを知り、訪問が叶いました。猫好きな家族によい土産話ができました。


(勤務医師撮影)
勤務スケジュール
【勤務医師の実際の勤務スケジュール】
8:15 白浜はまゆう病院到着
8:15~ 勤務レクチャー
・病棟の概要/電子カルテ/救急車対応時の手順/検食場所(食堂)についてレクチャーを頂く
8:30~ 勤務開始
【主な業務内容】
① 当直の医師から入院患者の留意点等引き継ぎを受ける。
② ウォークイン患者/救急車受け入れ
・1回の勤務で概ねウォークイン5名、救急車3件くらいを対応
・ウォークイン/救急車対応の際は、当直看護師さんや技師さんとコミュニケーションを取りながら業務をおこなう
③ 検食
④ 病棟管理
・入院患者の発熱や不穏時の対応
翌8:30 業務引き継ぎをおこない勤務終了
・日直の医師に入院患者の留意点等引き継ぎをおこなう。
以上、医療版ワーケーション体験談をご紹介いたしました。
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